駿河テラス
茶畑の「営み」を、そのままに。
お茶は、ただの飲み物ではありません。 それは、土を耕し、芽を慈しみ、季節を巡る「営み」そのものです。
ここ日本平の駿河テラスは、その営みの真ん中にあります。 鳥のさえずりや風の音、土の匂い。 茶畑が呼吸する空気の中で、その土地の主である園主自らが、心を込めてお茶を淹れます。
流れる時間の中に、自分を浸す。 そんな贅沢なひとときを、お届けします。
空と海と、緑のグラデーション
目の前に広がるのは、神々しい富士山と、穏やかに輝く駿河湾。 そして、幾重にも重なる茶畑の緑。
この場所でしか出会えない三位一体の絶景は、訪れる人の心を静かに解きほぐします。 開放感あふれるテラス席で、五感を研ぎ澄ませて、この地のエネルギーを感じてください。
変わり続ける「成長中の茶畑」
私たちの茶畑は、いま大きな転換期の中にあります。
「より良いお茶を、次世代へ繋ぎたい」 その想いから、現在4年という歳月をかけて、畑の改植(植え替え)を進めています。 いま皆さんの目の前にあるのは、完成された姿ではなく、力強く育っている最中の「若い茶畑」です。
日々変化し、成長していく茶の木たち。 その生命力あふれる姿は、今この瞬間にしか見られないものです。 私たちの挑戦と共に、お茶の未来を味わっていただければ幸いです。
アイデンティティを再発見する場所
お茶は、日本の文化そのものです。
海外からのお客様へ
言葉の壁を超え、お茶を淹れる所作や香りに触れることで、日本の真髄を感じていただきたい。ここは、日本の伝統を肌で知るための入り口です。
日本人の皆様へ
忙しない日常の中で、私たちが忘れかけている「日本人としての静かな心」。 急須から注がれる一滴に、自分のアイデンティティを見つめ直す。 そんな「自分に還る」場所でありたいと願っています。