雪でもお茶が大丈夫な理由

こんにちは。杉山貢大です。
先日、この地域では珍しく雪が積もりました。5年ぶりくらいの積雪に、「お茶の木は雪に埋もれて大丈夫なの?」と心配の声もいただきました。
 確かにもっともな質問です。

こわいのは積雪の重さ

結論から言うと、今の時期の雪なら「寒さは大丈夫」です!
 実はお茶の木、冬の間は「休眠」という冬眠状態に入っています。
成長を止めて寒さに耐えるモードなので、多少凍っても平気なんです。
寒さで怖いのは、3月末から4月の新芽が動き出す時期の「遅霜(おそじも)」。
あのタイミングで凍ると新茶が全滅してしまいますが、今は春に向けて栄養を蓄える休息中。
雪を被っても、お茶の木は意外と平気な顔をしています。
 ただし、雪の「重さ」には要注意。重みで枝が折れると大ダメージです。
幸い今回の清水の雪は1センチ程度だったので、木が壊れる心配もありませんでした。
雪の日は畑に出られない分、家で確定申告を進めたり、娘(お茶子)と遊んだり。
薪ストーブの暖かさに感謝する一日となりました。
お茶の木は雪の下で、春の準備をしっかり進めています。今年も最高の一番茶をお届けしますので、楽しみにしていてくださいね!


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